夏ニキビの突破口を知れ!
今まさに真夏真っ只中。
毎日超暑いですよね...
マスクも蒸れますし
汗もかきやすくてニキビが
治ったとしてもまたできてしまう
1年で1番といっていいほど
肌に悩む時期ですよね...
スキンケアをしても、洗顔をしても
ニキビが減らない、その理由は
ニキビができる要因を排除
できていないから。
ニキビができる要因を
潰せば肌は断然
綺麗になることができます。
そこで今回は
夏ニキビができてしまう要因を
明らかにして具体的な対策に
ついても解説していきます。
これを読めば
ニキビの発端になっている原因が
明らかになるので
夏でもニキビに悩まされることなく
自分に自信が持てる
毎日を過ごすことができます。
外でマスクを外す場面がでても
気にすることなく
外してその場を楽しむことができます。
しかしこれを読まないと、
夏のニキビができる発端を
知ることができないので
スキンケアや洗顔をいくら
したとしてもその原因を
してしまうので繰り返しニキビが
できてしまいます。
このブログを読み
発端を知っていつでも自信の持てる
清潔肌を手に入れましょう!
<ニキビができてしまう二大要素>
ニキビは毛穴が詰まって中に
皮脂が溜まることで始まります。
その原因として2つあげられます。
1.肌のターンオーバーの異常
紫外線やシャンプー・洗顔量
などの洗い残しによる刺激により
肌がダメージを受けてしまっている
ことや、ストレス・睡眠不足などに
よるものが挙げられます。
2.皮脂の量が多くなる
これは思春期に多いニキビの
原因となりますが、大人でも
男性ホルモンの影響などにより
皮脂の分泌量が増えてしまうことがあります。
そうすると毛穴に皮脂が詰っていき
ニキビができてしまいます。
更に皮脂が好物であるアクネ菌が増殖すると
症状が悪化してしまうのです。
<夏に注意するべき肌荒れ原因>
①汗による水分不足/肌
温度が高い日本の夏は、
「肌が乾燥している」と
感じにくいものです。
冬は乾燥対策を心掛けている
人でも、夏の乾燥対策は
手薄になりがちです。
冷房や紫外線など肌が乾燥しやすい
のが夏の環境です。
汗や皮脂の分泌が増すことで
肌の表面はしっとりしている
ように感じても肌内部は
乾燥しているという、
インナードライと呼ばれる
状態になりがちに
なってしまいます。
化粧水を念入りにしたり
水分をいつもより多めに
摂るように心がけましょう!
②夏冷え
アイスクリームやジュース、
キンキンの水など
夏は暑いからこそ冷たい物が
美味しく感じますよね
「夏なんだから、ちょっとくらい
体が冷えても大丈夫」と思う男性も
多いと思いますが
夏の冷えは肌荒れのトラブルを
引き起こす原因にもなります。
血行不良によって血液が運ばれにくく
なると、肌に十分な栄養が行き届かず
ニキビのなどの肌トラブルを
招く恐れがあるのです。
さらには倦怠感などの夏バテ、
ホルモンバランスの乱れ、肩こりや
腰痛など体の様々な悪影響を
及ぼすので対策が必要です。
夜はしっかりと湯船につかる
運動をして代謝を上げる
飲み物は冷たすぎるのは抑える
などが効果的になります!
③紫外線
紫外線は肌の奥まで浸入し
コラーゲンやエラスチンを
変性させたり破壊したりして肌の
弾力を失う要因になります。
肌の弾力が無くなると
重力によって皮膚が垂れてしまい
シワになりやすい。
また、生成されたメラニン色素を
酸化させることで、肌の黒化も
引き起こす可能性があります。
特に午前10~14時は紫外線量が
尋常でないので日焼け止めは
絶対塗ること!朝、夕方も
できれば塗れるとグッと!
<まとめ>
夏は外的要因や意外にも内側からも
ニキビの原因になってしまっている
ことが分かったと思います。
ニキビができる要因や
夏注意しないといけないことを
もう一度見直していつでも
清潔感のある
自分の見た目に自信が持てる
肌を手に入れましょう!